SavagninOuille19

Savagnin Ouille 2019

Savagnin Ouille 2019 サヴァニャン・ウイエ
生産者:Didier Grappe ディディエ・グラップ (フランス・ジュラ地方)
品種: サヴァニャン100%

ジュラ地方の造り手、ディディエ・グラップの造る白ワイン。
サヴァニャン・ウイエの新しい2019年のヴィンテージです。

ディディエ・グラップは、2007年に畑を完全にビオロジック栽培に転換して以来、地道に畑と向き合って、年々ワインの質を向上させてきました。彼の作る深みのある味わいのワインは、最近とみに評価を上げています。
2015年からは、完全に亜硫酸無添加のピュアなワインを造るようになりました。

サヴァニャンは、フランスでもジュラ地方でのみでしか見られない白ぶどう品種です。
アルコール度数が上がるので、長期熟成型のワインが出来ます。
ジュラ地方の名産ワインである黄ワイン「ヴァン・ジョーヌ」は、必ずこのサヴァニャンから作られます。
「ヴァン・ジョーヌ」は酸化熟成させて作ります。一方このウイエOuilleと名乗るワインは、普通の白ワインの製法と同様、熟成時に蒸発により樽内の液面が下がると同じワインを継ぎ足す(ウイヤージュOuillage)ことによって、酸化を防ぎながら熟成させたものです。

テイスティングすると、まず、柑橘系の果実の香りが特徴的です。
口に含むと、最初のアタックはエキスの幅があり、ほどよいボリューム感のある果実味と、適度な酸味の、バランスよい味わい。その後、ジュラワイン的な硬質感やミネラル感が圧倒的に強く出てきます。
全体として、ボディのしっかりしたワインといえます。

魚介やキノコ料理などに合わせて楽しんでいただけます。