Amourschwihr 13

Cotes d'AMOURschwihr 2013

Cotes d’AMOURschwihr 2013 コート・ダムールシュヴィール 
生産者:Christian Binner クリスティアン・ビネール(アルザス地方)
品種:リースリング40%、ピノ・グリ40%、ゲヴュルツトラミネール10%、ミュスカ5%、オーセロワ5% 


アルザスはアメルシュヴィール村のクリスティアン・ビネールの造る白ワインです。

以前に2012年のものを出していましたが、その時はコート・ダメルシュヴィール Cotes d’Ammerschwihr と名乗っていました。2013年のキュヴェは、クリスティアンらしく、アムールAmour(愛)という言葉と村の名を結び付けたシャレを利かせた名前に変えています。クリスティアンより愛を込めて届いたワインといえましょうか。

アメルシュヴィールの丘の斜面の、上記の品種を混植した畑の、平均樹齢85年の葡萄をブレンドし、木製の大樽(フードル)で混醸をしています。この混植、混醸の製法は、クリスティアンのお爺さまのやり方を復活させたもので、ビネール家のあるアメルシュヴィールの畑のテロワールを沢山の人に味わって貰いたい、との思いで誕生したワインということです。

レモンイエローの色調に、キンモクセイの甘い香り、グレープフルーツの皮やライチのニュアンス等の果実味に加えミネラル等の土壌の特徴がよくあらわれた香味がすばらしいです。
口に含むとほのかな甘みを感じた後に、柑橘系の酸とほのかな苦みがあり、複雑さが出ています

合わせる料理としては、魚料理全般、鶏など白身の肉料理があげられますが、季節のシュパーゲルの甘みと苦みが混ざった味わいとも相性がいいと思います。