Copines 2017
Jean-Louis Tribouley

Les Copines 2017 レ・コパン
生産者:Domaine Jean-Louis Tribouley ドメーヌ・ジャン・ルイ・トリブレ
品種構成:グルナッシュ50%,シラー30%,カリニャン20%


南仏ルシヨン地方から届いた、ジャン・ルイ・トリブレが造る赤ワイン Les Copines 2017 レ・コパンです。

コパンとは「仲間」という意味の俗語です。気の置けない仲間たちと飲むワイン、という意味でつけられたのでしょう。しかし、しっかりとしたボディを持ったものに仕上がっています。

シラー、グルナッシュ、カリニャンという、この地方を代表する赤ワイン用葡萄品種のブレンドで造られたこのワイン、香りはブラックチェリーやスモークした肉のニュアンス。口当たりは柔らかですが、しばらくすると果実味が口いっぱいに広がり、その後、しっかりとしたタンニンときれいな酸がボディを感じさせます。
アフターはスパイシーな風味が心地いいです。
ハムやソーセージ等の前菜、グリルした肉料理、とくにラム肉にはぴったりの相性だと思います。

ジャン・ルイ・トリブレは、ペルピニャンの西30㎞のラトゥール・ド・フランス村に、現在15haの畑を所有しています。
土壌は手のひらくらいの石がごろごろしている花崗岩混じりの片麻岩(グネイス)質がほとんどで、1区画だけシスト(片岩)もあります。
特にこのワインに含まれるカリニャン種の畑は、古樹ガ多く、ワインに深みを与えています。

ジャン-ルイは「私は地球(自然)を敬い、その恩恵で生きている」と良く口にします。彼の目指すゴールとは、ヴィンテージ(それぞれの年の特徴)とテロワール(土壌の特徴)を尊重し、それを「誠実」に表現するワインなのです。